野球のトレーニング大全集

少年野球から草野球まで野球のトレーニングとトレーニンググッズを紹介していきます。

以前話題だった加圧トレーニングは野球のトレーニングとして有効?

 

10年ほくらい前まで、カリスマトレーナーなどが行い、アスリート、野球のトレーニングとしても取り入れられた加圧トレーニングの今は? 野球少年の間でも10年前辺りは、加圧トレーニングに人気が最高潮で加圧トレーニングジムが人気で多くの加圧トレーニングジムがオープンしました。

 

野球専門としてもいくつかの加圧ジムがあり、加圧トレーニングプラス、野球のトレーニングやトスバッテイングが出来るスペースを設けて、中学生、高校生が通っており一世を風靡しました。

 

当時の加圧ベルトを購入しようとするとても高価なものでアリ、上半身と下半身用のベルトは太さ、長さが違う物なのですが両方とも合わせると12万程するとても高価なものでした。

 

一部の加圧ジムの電動式で空気を送り込んでベルトの空気圧を一定にするものは100万円以上していたのをおぼえています。

 

公認の加圧トレーナーになるのもとても高額だったらしいです。

私も公認の加圧ジムから12万円で「筋力アップクンEX」なる加圧ベルト上半身・下半身用両方を購入しましたが、良く出来ている反面、高い買い物だったと記憶しています。

 

すでに2013年11月に加圧トレーニングの特許が切れた同時に、いくつかのメーカーより同じコンセプトで、安価な物が多く登場してきました。

 

たとえば、今までの加圧トレーニング協会に所属していたトレーナーが加圧トレーニングと違う団体、BFR(Blood Flow Restriction) トレーナーズ協会を設立して。独自の安価なベルトの販売を開始しました。

 

現在では以下の様な色々なメーカーより安価なベルトも沢山出てきています。

 

加圧トレーニングは野球のトレーニングとして効果はあるのでしょうか?

加圧トレーニングは筋力トレーニングの一種ですので一定の効果はあると思います。

どんな素晴らしい筋力トレーニングメソッドも、それだけやっていれば大丈夫な完璧なトレーニングは存在しません。

 

1つのトレーニングに身体が慣れてきて刺激が感じられなくなったら、重さや、トレーニング方法、やり方を変えて新しい刺激を身体に与えて、筋肉を刺激することが野球に限らず筋力トレーニングで最も大事なことです。

 

中学生。高校生の野球少年が加圧トレーニングを中心に行うのはあまりお勧めできません。なぜなら、その年代でしたら通常のトレーニングで十分トレーニング効果があります。

 

また、自分で加圧ベルトを巻くのは加減分からず、強く巻来すぎた場合には血栓などの危険な場合があるからです。

 

通常のトレーニングを行って、それに慣れてきて刺激を変えたい時、肘とか膝が故障して重いウエイトが使う事が出来ないけれど、筋トレをして筋肉の落ちるのを防ぎたいときなどにはうってつけのトレーニングメソッドだと思います。